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箱ひげ図の作成ツール
数値のリストを貼り付けてください。シートが五数要約と外れ値の境界を計算し、そこから箱ひげ図を描きます。
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | 値 | 要約 | |
| 2 | 6 | 最小値 | 6 |
| 3 | 7 | Q1 (25%) | 25.5 |
| 4 | 15 | 中央値 | 40 |
| 5 | 36 | Q3 (75%) | 42.5 |
| 6 | 39 | 最大値 | 49 |
| 7 | 40 | IQR | 17 |
| 8 | 41 | 下側の境界 | 0 |
| 9 | 42 | 上側の境界 | 68 |
| 10 | 43 | 下ひげ | 6 |
| 11 | 47 | 上ひげ | 49 |
| 12 | 49 | 外れ値 | なし |
青いセルは入力欄です。新しい値を入力するとシートが再計算されます。結果をクリックすると計算式が表示されます。
計算式
計算の仕組みをステップごとに
=QUARTILE.INC(A2:A501,1) 五数要約. 箱ひげ図は5つの数値から描きます。最小値、第1四分位数(Q1)、中央値、第3四分位数(Q3)、最大値です。QUARTILE.INC に 1 を指定すると Q1、3 を指定すると Q3 が求まり、残りは MEDIAN、MIN、MAX で求めます。範囲内の空のセルは無視されます。
=C5-C3 箱. 箱は Q1 から Q3 までで、中央値の位置に線を引きます。箱の長さが四分位範囲(IQR)で、データの真ん中半分の散らばりを表します。この例では 42.5 − 25.5 = 17 です。
=C3-1.5*C7 外れ値の境界. Q1 より 1.5 × IQR 以上小さい値、または Q3 より 1.5 × IQR 以上大きい値を外れ値とします(テューキーの方法)。この例の境界は 0 と 68 なので、サンプルに外れ値はありません。
=MINIFS(A2:A501,A2:A501,">="&C8) ひげ. それぞれのひげは、境界の内側にある最も端の値まで伸びます。境界の外にある値は別の点として描かれ、FILTER がそれを一覧にします。
ここで使う関数
QUARTILE.INCデータセットの四分位数(0~4)QUARTILE.EXC四分位数(1~3、両端を除く)MEDIAN中央値MINIFSすべての条件に一致する値の最小値MAXIFSすべての条件に一致する値の最大値FILTER条件を満たす行または列TEXTJOIN区切り文字を挟んで文字列を結合
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よくある質問
よくある質問
箱ひげ図はどう作りますか?
最小値、Q1、中央値、Q3、最大値の5つを求めます。Q1 から Q3 まで箱を描いて中央値に線を引き、外れ値ではない最小値と最大値までひげを伸ばします。上に数値を貼り付ければ、図が自動で描かれます。
四分位数はどう求めますか?
Q1 はデータの下半分の中央値、Q3 は上半分の中央値です。スプレッドシートでは =QUARTILE.INC(A2:A12,1) と =QUARTILE.INC(A2:A12,3) で求まります。6, 7, 15, 36, 39, 40, 41, 42, 43, 47, 49 なら 25.5 と 42.5 です。
ツールによって四分位数が違うのはなぜですか?
計算方法がいくつかあるからです。QUARTILE.INC はデータを分けるときに中央値を含め、QUARTILE.EXC は中央値を除くため、小さなサンプルでは四分位数が少し広がります。教科書では中央値を除く方法がよく使われるので、授業でどちらを使うか確認してください。
外れ値はどう見つけますか?
IQR(Q3 − Q1)を求めます。Q1 − 1.5 × IQR より小さい値と Q3 + 1.5 × IQR より大きい値が外れ値です。1〜9 と 100 のデータでは上側の境界が 14.5 なので、100 は外れ値です。
箱ひげ図から何がわかりますか?
値の真ん中半分がどこにあるか(箱)、中央値(線)、残りの値がどこまで広がっているか(ひげ)、どの値が珍しいか(点)がわかります。複数のグループを並べて比べるのに便利です。