論理

LET 関数

計算に使う値に名前を付ける。LET は Sheets で、通常の引数と結果のまま、セルでも、接続したツールのライブデータでも使えます。

構文

=LET(name1, value1, [name2, value2, ...], calculation)
引数使い方
name1必須, 繰り返し可
value1必須, 繰り返し可
name2省略可, 繰り返し可
value2必須, 繰り返し可
必須
calculation必須

例

途中の計算結果に名前を付けて、数式を読みやすく保ちます。

fx=LET(paid, SUMIF(D2:D7, "Paid", E2:E7), total, SUM(E2:E7), paid/total)
ABCDEF
1OrderCustomerRegionStatusAmountDate
2#1001Acme LtdNorthPaid12002026-01-14
3#1002Blue FoxSouthOpen4502026-01-20
4#1003Acme LtdNorthPaid9802026-02-03
5#1004Cedar & CoEastOverdue23002026-02-11
6#1005Blue FoxSouthPaid6102026-03-02
7#1006Delta BVWestOpen17502026-03-09
80.3827

結果は Sheets の関数エンジンが計算したものです。

ライブデータで

Sheets では、LET を接続したツールのライブデータと組み合わせて使えます。=data.orders.sum(total) はテーブルを合計し、=list.orders(customer) は列の重複しない値を展開し、table.orders[Total] のようなリンクテーブルの列は、どの関数でも受け付けられる範囲として使えます。

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